2019-06-05 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号 腹膜がんを発症することもあります。 さらに、リスクとしては、大臣、乳がんは四〇%から八五%に発症する。先ほど述べたように、若年発症の傾向がある。 大臣、ここはよくお話を聞いて御答弁いただきたいと思います。対側の原発性乳がん、逆側の発症のリスクは四〇から六〇%。また、同じ側の新たな乳がんのリスクも増加します。 吉田統彦